「最近、司会を頼まれるようになって、引き受けているけれど
これって本当にこの喋り方で良いんだっけ!?」という不安がきっかけで、
弊塾のレッスンにいらっしゃる生徒さんがいます。
結果から言えば、その台本に合ったトーンの声、喋り方をすることが大切
なのですが、どうも自分では自信がないという方多いです。
かたすぎた喋り方になっていたり、暗かったり、無表情すぎたり。
どうもぴったりこない。
でも、本当は、上品に相手に伝わる喋り方で、その場を仕切ってるつもり
なんだけど、結果はそうはなってないということなんですね。
解決策のひとつとして、時間があるときに、
似た傾向のイベントなどに足を運んで、他の司会者の喋りを
見てみるというのもおすすめの勉強法ですよ。
レッスンでは、台本を細かく解説し、所作も含めて、喋り方をレッスンしていきます。
未経験者の方も、弊塾で学び、半年で現場に出ている方もいらっしゃいます。