なぜ、そのプレゼンに引き付けられる!?

きょうのプレゼンの準備は万端ですか?

進行内容や時間管理など確認したし、ばっちり!

あとは、途中かんだりしないように気をつければ!!

と、こういう声、よく聞きます。

 

「やってみないと分からない。」

「がんばれば噛まない。たぶん。」

これでは、前夜の眠りも浅くなりそう。

また、せっかく準備した内容も最大限に生かされなかったら、後悔だけが残ってしまいます。

 

一方、中には、すごく分かりやすいプレゼンをされる方がいらっしゃいます。

その分野の知識が浅い人が聞いていても、内容がよく理解できるプレゼン。

目指すは、そこ!ですね。

では、なぜ、そういう人のプレゼンに、そんなにも引き付けられるのでしょうか。

秘密は「話し方」です。

 

ゆっくり話すことを心がけている、という方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、ついていけないくらいの早口で話されるよりは、ゆっくり目の方が内容は理解できます。

でも、噛まない予防策として、ゆっくり話しているのでしたら、

全てが同じテンポになってしまって、

聞いている方としては、全体的に、どこを強調したい内容だったかよくわからないまま

終わってしまいます。

 

内容にあった話しのリズム・テンポでメリハリをつけていきましょう。

メリハリのない話しはまるでAIのようです。

そして、何よりも「通る声と滑舌」です。

せっかく良い内容も、何をいっているのか、よくわからない滑舌や、

こもった声、自信のない声、ボソボソ独り言のような話し方だと、半分も伝わりません。

 

背中をむけている人を振り向かせるくらいの、ひきつける「話し方」、

手に入れたいですね。

あなたのプレゼンのクオリティを高めるために話し方スキルを磨きませんか。

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