【403】 至れり尽くせり、痛しかゆしは致し方ない。 至れり尽くせりのツ、痛し~のシ、致し~のシ 【404】 一面識でいちゃつく、一目散。 一面識のシ、いちゃつくのツ、一目散のク
【401】 移出と遺失を間違えた。 移出のシュ、遺失のシ 【402】 イスファハンは磯臭い忙しさ。 イスファハンのス、忙しさのシ、磯臭いのク
【399】 イシモチが遺失物とは異質。 遺失物のシ、異質のシ。 【400】 意地汚い、いけすかないと幾久しく。 意地汚いのキ、いけすかないのス、幾久しくのヒ・シ
緊急事態宣言が徐々に解除されたことで、新年度からストップになっていた案件が動き出し、リアルでの通訳の機会も戻ってくるかも!という状況になりつつあるとの情報も。 今後は「リモート」と「リアル」と両方の対応が求められていくのでしょうね。...
【397】 幾多の戦で勇ましく意識改革して育英資金を貯めた。 幾多のク、戦のク、勇ましくのシ、意識改革のシ、~してのシ、資金のシ 【398】 異国風の遺作展は医師会が石工に依頼したもの。 異国のク、遺作のク、医師会のシ、石工のシ
江戸の言葉がキレ良く聞こえるのは、江戸っ子がせっかちで早口だったからという説もあるとか、ないとか。 東京の言葉は、とかく短く発音されるため、自然と「母音が無声化」しやすいという説も。 「母音の無声化」とは、簡単に言うと、か行、さ行、た行、は行、ぱ行にはさまれた「i」「u」を、母音をはっきり言わずに、子音だけで発音することです。...
すでに現場で活躍するプロ通訳者の悩みのひとつに「息つぎ」の音があります。 明らかに、言葉と言葉の間に、息を吸う音が入ります。 現場に入っているときは、通訳に必死に集中しているので自分では気づかないこと。 でも、練習の時に録音したものを聞いて、すごい息継ぎの音!...
通訳者にとって「訳」と「日本語の滑舌」は両輪です、待ったなしの現場だからこそ、日頃からの鍛錬が必要です。滑舌磨いて、クライントに喜ばれるスキルを身に付けましょう。レッスンでは明日の現場で役に立つスキルを伝授していきます。
オンラインのみの講座を始めます! 2018年1月よりスタート。 受講対象者 / プロ通訳者、またはプロ通訳を目指し勉強中の方 開催日時 / 1月7日 ,21日, 2月4日, 18日, 3月4日, 18日(全6回) 18:30~19:30までの60分間(日本時間) 9:30~10:30(イギリス時間) 内容、受講料などについては【通訳者のための滑舌レッスン】のページを ごらんください。